• yuko@ONE VOICE

ボイストレーナーのyukoです!

更新日:2020年4月29日

vocal studio ONE VOICE代表、IVA公認ボイストレーナーのyukoです!


このWEBサイトを立ち上げてからもうだいぶ経つのですが、ブログをすっかり放置してしまいました。。。

心を入れ替えて更新していきますので、どうぞよろしくお願いします!


さて、今日はプロフィールと若干被りますが、簡単に自己紹介をしてみようと思います。


私は小さい頃から歌うことが好きだったんですが、特に音楽一家だとか、小さい頃から家で洋楽が流れていて、、、とかも全くなく、ごくごく普通に音楽番組を見たり、CD聴いたりして、友達とカラオケ行ったりしてました。


中学3年で漠然とプロになりたいと思い始め、高校1年でボイトレに通い始めたものの、そこでは腹式呼吸とちょっとだけ声出し、歌ってみてちょっとアドバイスもらう、そんな感じで、上達してるのかよくわからないまま過ごしていました。


その後音楽の専門学校に通うも、自分があまりに高い声が出ないので、課題曲があっても歌えなかったり、歌いたい曲があっても高いドが出てきたらあきらめる、そんな感じでした。

当時の自分なりに努力はしてみたものの、卒業までに一体何曲歌いたい曲をあきらめたことか。。。


その数年後に憧れだったバークリー音大に入学したものの、やっぱり課題曲が歌えない。

悩んで悩んでようやく自分の声に変化が出たのは、SLSというメソッドを学び始めてからでした。


正直日本でも地声で高い声を出したかったら裏声を鍛えなさいとアドバイスをもらったこともあったし、バークリーでも課題でクラシックを歌わされたりもしてたのですが、当時の自分の中での「クラシックは裏声だけど、それ以外は地声で歌わなきゃいけない」という概念があまりに強すぎて、結局曲になると張りあげるような歌い方ばかりし、派手に裏返ったり、音程が届かなかったり、声が嗄れたりしていました。


でもSLSと出会って、自分が裏声と呼んでいたものはヘッドボイス、高音域での声の使い方であって、高音域を歌うには必要不可欠なものなんだということを知り、トレーニングを重ねるにつれ、少しずつではあるものの、自分の声の変化を感じることが出来ました。


日本では「高い声も地声で出さなきゃいけない」と考えている人が多いような気がします。そして、本人が地声で出しているつもりでも、チェストボイス、低音域での声の使い方からヘッドボイスにスムーズに繋げていける人もいるかもしれませんが、地声で歌わなきゃいけないと思うがあまりチェストボイスを無理矢理高音域まで持ち上げて、高い声が出ない、声が嗄れると悩む、、、そんな人も決して少なくありません。


自分が散々悩み、苦しんだ経験から、逆に声に悩む人の助けになりたい!と思うようになり、ボイストレーナーとしての勉強を始め、資格を取り、実際にレッスンを重ね、今に至ります。


声の使い方の状態もクセも、本人の体感も、改善に向けての対策も、本当に人それぞれなので、その人その人に合わせたレッスンがしっかり出来るように、現在もボイストレーナー教育団体であるIVAで勉強を続け、毎年テストを受け、資格の更新をしています。


声も歌も音楽も本当に奥が深く、一生勉強だなーくらいの気持ちですが、自分自身の過去の経験やIVAで学んだことを通じて、少しでも皆さんの力になれればと思ってます!


それでは長くなりましたが、また更新しますねー!

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